仕事一筋の私が出会い系にハマってしまいました

仕事一筋の私が出会い系にハマってしまいました

今の私はこれまでの人生の中で、とても充実した日々を過ごしているような気がします。私は今、26歳で栃木県の那須烏山市にひとりで住んでいるんですが、今までは仕事と家を行き来するだけの、とてもシンプルな日々を過ごしていました。でも、最近は複数の男性と同時進行でお付き合いをしていて、とても楽しいんです。そんな生活を送っていたため、本当は彼氏のような男性はひとりいれば十分だと思っていたんですが、出会い系サイトで相手を探してみたところ、面白いぐらいに返事が来たんです。

プロフに写真を載せて相手を探したんですが、真面目に付き合いたいという人や遊びたいという人など数名から返事がきました。その中の4名ほどとやり取りをして、これまで何度か会っているんですが、それが楽しくて仕方ないんです。どうして4名も会ったのかと言えば、ひとりに絞り込めなかったからです。せっかく返事をくれたので、会ってみたいと相手の善し悪しはわからないと思って、まずはそれぞれに会ってから今後も会っていく相手を決めようと思っていたんですが、結局は絞りきれずにズルズルと会ってしましました。

最初は「こんなことしてたらいけない」と思っていたんですが、男性たちは全員が結局はエッチ目的だったんです。出会い系サイトでやり取りしていたときには真面目なお付き合いを希望していると言っていた男性も結局は会ってみたら体目的だったわけです。そのため、こちらもあまり真面目に受け止める必要はないかなと思って、今の状況を楽しむようにしたんです。ちょっと前までは男性が生活の中に皆無の日々を送っていたのに、今は複数の男性という選択肢の中から、その日の気分で選んで会って遊んでいるんです。

そのギャップが少し不思議ですが、気分で男性を選んで会えるなんて贅沢なことですから、この生活を手放せなくなっています。それに、私はそもそも寂しがり屋なので、夜とかに急に会いたくなることもあります。そういうとき、相手が彼氏だと鬱陶しく思われるんじゃないかと考えてしまって、なかなか言い出せないんですが、相手がセフレだと気軽に言えるので、そういう部分でもメリットを感じています。それに、付き合っているわけじゃないので、お互いのプライベートな部分にはノータッチですし、駆け引きもありません。

また、誕生日やクリスマスなどのイベントも無視できます。彼氏がいたら、こういうイベントは無視できませんし、時間もお金もかかるので、こういう手軽なお付き合いは気に入っています。ちょっと前まで自分がこのような生活を楽しめる人間であるなんて知らなかったんですが、意外と楽しめてしまう人間のようです。それに、いろいろな男性たちから自分が求められるのは優越感に浸ることもできます。彼らは私が応じてあげなければ欲求不満になってしまうわけで、彼らが気分よく生活できるかどうかは私のさじ加減ひとつなのです。

そんなことも考えていると毎日が楽しくて仕方ありません。先日も次の日が休日ということで、夜から朝までとある男性と会って何度も抱かれていたのですが、彼が帰ったあとの明け方にウトウトしていたものの、どうも寝られなかったので、別な男性を入れ替えで呼び出したんです。彼とはエッチしないで、添い寝してもらって、夕方に起きたときに好きなようにさせてあげたんですが、自分の気分でいろいろな男性を呼べるのは本当に幸せなことだなと実感した瞬間でもあります。

朝方に呼び出してきてくれるなんて、彼氏でもなかなかありません。向こうは呼び出しに応じないとエッチさせてもらえないという考えがあるので、よほどの事情がない限りは応じてくれるんです。そのため、私の思い通りに過ごすことができます。このような状況を手に入れてしまうと、今さら彼氏をひとり作って楽しもうという気分にはなりません。もちろん、それはそれで問題なのかもしれませんが、今はとにかく考えることができません。今週も仕事をしながら、夜には彼らを呼び出したいと思います。

彼らとの付き合いができたことによって、下着を買い換えたりと、女としての自分も今まで以上に意識するようになりましたし、女子力を上げる意味でもセフレはいたほうがいいって思っています。これ以上は増やしてしまうと管理が大変そうなので、今の人数をキープしておこうと思いますが、彼らから去らない限りはこの生活は絶対にやめられません。

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