不倫ではなく、一度限りの相手を出会いサイトで募集

不倫ではなく、一度限りの相手を出会いサイトで募集

ママ友達から聞いて出会い系サイトデビューしました。ママ友はたくさんいるんですが、そのうちのひとりとは本当に何でも話す間柄になっていて、彼女が去年から不倫関係を楽しんでいるという話を聞いていました。その話を聞きながら、私も興味が沸いてきたんです。さすがに不倫はリスクが高すぎましたので、短時間で1度限りの出会いを求めたのです。友人いわく、そういうことも出会い系サイトなら気軽にできてしまうとのことだったので、サイトを教えてもらって実践しました。短い時間で会うと決めたのは子供がいるからです。私は今、38歳で子供はまだ5歳です。そのため、幼稚園に行っているあいだにやるべきことを済ませておかないといけません。

デートしたり、そういうことも楽しんでみたい気持ちはありましたが、そういうことに執着してしまうと物理的に時間が取れずに会えなくなってしまうので、短い時間でエッチする相手を探したかったのです。それに家にいるべき時間に家にいないと夫から疑いの目を向けられてしまいます。やはり、そういうリスクは避けたかったので、短い時間でパパッと会える男性を探したのです。また、私が家を出られるのは平日だけですから、サイトでも平日限定で会える人を探しました。さらに、あまりメールのやりとりなどを何度もやっていると、主人に疑われる可能性があったので、すぐ会える人を希望しました。

メールのやりとりがはじまったら、すぐに待ち合わせ日時などを決めて、なんだったらその日の午後にはすぐ会えるような、話の早い男性が良かったのです。かなり条件は多くなってしまったのですが、さすがママ友が教えてくれたサイトだけあって、利用者も多かったようですぐに相手を見つけることができました。相手は42歳の男性で、こちらも既婚者でした。奥さんとはセックスをまったくしない状態らしく、かといって独身の女性には興奮しないとかで、人妻である私を選んでくれたのです。やりとりをしたのは朝方だったのですが、すぐに会おうと誘いを受け、その日のお昼過ぎには四万十市内で実際に待ち合わせました。彼は仕事の合間に抜けてきたらしく、スーツ姿でした。

彼の運転する車に乗ってホテルに連れて行かれました。私は彼からのリクエストもあって、普段着のままで来ました。彼は人妻を希望していたので、変に着飾ってくるよりも、いつも通りのほうが生活感があって人妻に見えるということのようでした。その言葉通りに、いつも着ている服で会ったのですが、信号待ちのあいだにジロジロと見られて、彼が興奮しているのがわかりました。私は短パンにTシャツという本当に申し訳ないくらいにシンプルな格好で会ったのですが、そこに彼は生活感を見出してくれたようです。ホテルに着くと「シャワーを浴びたい」という私の願いは無視されてしまい、そのままベッドに押し倒されました。彼はその部分でも生活感がある私を抱きたかったみたいです。

さすがに少々戸惑いましたが、強引に押し倒され、服を脱がされてしまい、抵抗する気持ちはなくなりました。そればかりか、主人ではない男性にそんなことをされていると今さら実感してきて、とても興奮してきたのです。やがて、尋常ではないほどに自分のあそこが濡れているのがわかりました。彼もそれに興奮したようで、すぐに彼のものが入ってきました。とても硬いアレが入ってきた瞬間は、まるで体をエグられるような衝撃でした。おそらく、これまでに経験したどのセックスよりも力強い感じがしました。彼は人妻が好きと言っていただけあって、2度もエッチしてきたのです。しかも、1度目が終わって数分しか休んでいないのに、すぐに次がスタートしたのです。

そんなペースで体を求められることはしばらくぶりでしたから、非日常感を味わうことができました。彼とはそれで終わり、子供を迎えにいって家に帰り、やがて主人が帰ってくるのを迎えたのですが、そういう日常の当たり前のことをすればするほど、なぜか私は興奮してしまいました。そのため、夜中にこっそりと彼のことを思い出してオナニーまでしてしまいました。翌日には彼から連絡が来て「また会いたい」と言われました。少しは悩みましたが、この興奮を何度も味わえるなら会いたいと思って、会うことにしました。おそらく2度目に会えば、その後は3度目や4度目もあり、当たり前のようにセフレになっていくような気がしています。それほど私には大きな快楽なんです。

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