出会い系では紳士に振る舞うことで返信率が上がります

出会い系では紳士に振る舞うことで返信率が上がります

米子市に住んでいる24の男です。これまでに出会い系をメインに使って、たくさんのセフレを作ってきました。会社の同期とかは彼女がいないと嘆いているんですが、そんな中で自分は幸せな毎日を過ごせています。ただし、誤解のないように最初に言っておきますが、自分はブサイクってほどではないんですが、確実にイケメンではありません。ブサイクとイケメンを足して2で割ったようなどこにでもいる普通の男です。そんな男であっても出会い系サイトをうまく使いこなせばセフレって作れるってことを書きたかったんです。そのため、あまり自分に自信が持てないとか思っている男性は特にここでセフレの作り方を学んでください。僕自身もかつては自分にまったく自信が持てない人間でしたが、今はいつでも呼べばエッチさせてくれる相手が常に数名ずついるような状況です。そのため、参考程度に記憶の中にとどめておくだけでもいいので、僕なりのセフレの作り方を覚えてください。

まず、僕流のやり方としてはサイトで出会いを求める場合には、サイト上でのやりとりやメールでのやりとりなど、まだ実際に会う前の段階ではセックスの「セ」の字も出さないというものがあります。もちろん、サイトを使っているほとんどの人は下心があって異性と会っています。特に男なんてほぼ100パーセントそうです。でも、そんな状況に慣れてしまっている女の子がほとんどですから、そこであえて何も意識させないようにふるまっておくと、意外とうまくいきます。聖人君子になるということです。そんなわかりやすい作戦では女の子は騙されないって思うかもしれませんが、男性のみなさんに知っておいてほしいのは、サイトに書き込みをした女の子にどの程度の返事が来るのかっていうことです。男性の場合には書き込みをしても数件の返事が来るか来ないかのレベルだと思いますが、女性の場合にはその数10倍の返事が来るんです。

場合によっては100件近い返事が来ることもあります。そして、そのほとんどがセックスを求める内容です。遠回しにセックスを求めるならばまだしも、ストレートにそれを書いたり、なぜか自分の肉体を写真で送って口説こうとするような人までいるのです。場合によってはメル友を募集している女性にもセックスしようと持ち掛ける男もいるんです。そういう相手からのメールばかりを見ていたら、女の子も嫌になるわけです。しかし、その中で聖人君子がいれば浮いた存在になれるんです。99対1の中の1になることで、浮くのです。わかりやすい方法ではありますが、残り99の嫌なメールを見たあとならばすごく素敵な人に見えるんです。この割合とかメールの数とか内容とかの情報はこれまでにサイト経由で会ってきた女の子たちから聞き出した上で統計したので、なんだかんだ言っても大幅には間違っていないはずです。だから、こういう方法でとりあえず実際に会うところまで持ち込んでみてください。

そして、会ってしまえばあとはこちらのペースに巻き込んで、落とすところまで持っていけばいいのです。会うまではエッチするなんて考えてもいなかったものの、会ったら魅力的だったからそういう気分になってしまったと言いましょう。これもベタな褒め言葉に見えるかもしれませんが、サイトという欲望むき出しのツールで出会った相手から言われると意外と効果的なんです。また、そこに行きつくまでの間には悩み相談をして相手からアドバイスを引き出して、それによって自分が元気を取り戻したような演技も重要です。相手にとってみれば自分のアドバイスが人の役に立った、つまりは自分の存在を肯定する出来事ですから、それって意外と親近感を抱かせるのに重要なのです。

また、自然体でボディタッチなど、物理的な接触も積極的に取り入れていきましょう。そのときにはおそらくお酒も入っているでしょうから、うまいことやれば大丈夫です。向こうも酔っている手前、そこまで嫌がったりしません。また、ここで明らかに嫌がる場合には、可能性がゼロのケースが考えられ、その後の無駄な口説きや時間の浪費を防ぐこともできますので、早々に切り上げるきっかけにもなりますので、そういう見極めをおこなうためにも使ってみましょう。そのような細かいテクニックを盛り込んでいけば、身体の関係を持つことはできます。その子と継続して会えるかどうかはセックスの中身次第ですが、1度身体を許してくれた相手はなぜかその後も許してくれることが多いので、ここは余裕です。こんな感じで頑張ってみてください。

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