ナンパ待ちと出会い系を併用したら効率の良いセックスが可能に

ナンパ待ちと出会い系を併用したら効率の良いセックスが可能に

自分の自宅は加古川市にあるんですが、ここで終電を逃した女の子をナンパすると、かなりの確率でうまくいきます。電車がなくなって家に帰れなくなった女の子は基本的にその場所で暇を潰すかタクシー代を払って家に帰るかしかないんですが、だいたいの女の子は居酒屋とかで飲みながら朝まで時間を潰したいと考えるんです。やはり、どうせお金を使うならそういう形で使いたいと考えるみたいです。さらに言えばタクシー代を払うのも居酒屋のお金を払うのも嫌だという女の子も多く、こういう場合にはほぼ間違いなくナンパ待ちをして奢ってもらうのを待っています。

もちろん、ナンパされたあとにはセックスにたどり着くわけですが、女の子たちはそこも含めて待っているんです。そして、こういうタイプの女の子は若い年齢の女の子が多いので、セックス目当てでナンパするには最適な相手です。しかしながら、最近はこの方法を知った男性が増えたみたいで、なかなかの競争率になってしまっているんです。そのため、自分は少しだけ方法を変えてみました。どういうことかと言えば、街中でライバルと共にナンパするのではなく、出会い系サイトを経由する形で彼女たちを釣り上げることにしたんです。駅前とかでナンパ待ちをしながらも出会い系にも書き込んでいる女の子が意外と多いのはこれまでナンパした女の子から聞いて知っていたので、よく使うサイトとかを聞いて使ってみたわけです。

ここにもライバルはいますが、地元だけに限ればライバルはほぼ皆無と言えますので、かなりスムーズにナンパできます。しかも、僕の場合には家がすぐそこにあるという状態なので、場合によっては飲みに行こうとかではなく、そのまま家に連れてくることもできます。電車がなくなってしまった女の子の中には、飲んだりするよりも、早く布団の上で眠りたいと考えていたり、お風呂に入りたいと考えているケースが多いのです。しかし、女性からさすがに誘えないですし、ラブホに行こうと言ってしまうとあまりにあからさまなので、それでは嫌だと考える女性も多いので、「そばに家がある」と言えばホイホイついてきてくれるんです。つまり、すぐ近所に家があるというのは、最高の誘い文句になるんです。

僕の場合はあくまでもこのエリアでおこなっていますが、このようなやり方はどのような場所でも使えるはずです。特に繁華街で若い女の子がたくさん集まるようなエリアに住んでいるならば、その確率は相当高いはずです。友人の話ですが、そういうナンパをしたいがために、あえて繁華街の近くに住んでいる強者もいるんです。そのため、わざわざ引っ越すかどうかは別な話ですが、参考にしてみてもいいのではないでしょうか。ちなみに、自分がサイト経由でナンパして、最近成功した例としては21歳の女子大生を釣り上げた例があります。この子は知り合いと遊んでいて電車がなくなったそうですが、その日はジメジメした天気だったこともあって汗もかき、とにかくお風呂に入りたい感じだったみたいです。

そのため、家が近くにあると告げるとお風呂をかしてほしいと言ってきました。もちろん、男のひとり暮らしの家に来て、お風呂を借りて終わりということは無いとお互いにわかっていたので、彼女がお風呂から出たあとはそのままセックスに至りました。お風呂上がりでどういう格好で出てくるのかで、そのあとの流れを考えようと思っていて、洋服をそのまま着てきたら口説きモードに入ろうと思っていたのですが、彼女はバスタオルを巻いた姿で出てきたので、そのまま抱きしめました。そこでも嫌がるような素振りはなかったので、洗いたての良い匂いがする体をいただきました。不快感から解放された直後とあって彼女の気分も落ち着いていたのですが、体をイジっている間に彼女の顔は紅潮していって、おおいに興奮していました。

ひと通り、様々なプレイをさせてもらって、そのまま翌朝まで彼女を泊めて、翌朝もセックスしました。連絡先の交換もできて、また呼び出したら来たので、今後はセフレのような感じで付き合っていけそうです。1度きりの関係も多いのがナンパの宿命ですが、こういう出会いもあるのでやめられません。いつでも呼び出せば体を提供してもらえる関係って素晴らしすぎますので、絶対にやめられません。この場所に住むときには悩みもしたのですが、結果的に言えばここにして本当に良かったと思います。

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